第二新卒におすすめの転職サイト7選|選び方と失敗しない使い方

この記事の結論
  • 対象: 第二新卒で転職活動を始めたが、どのサイトを使えばいいかわからない23〜26歳
  • 結論: 転職サイトは1社に絞らず、2〜3社を使い分けるのが正解
  • 理由: サイトによって求人の質・量・サポート内容が大きく異なるから
  • 次のアクション: まずdodaとマイナビジョブ20’sに登録し、求人の幅を確認する

転職活動を始めようとしたとき、転職サイトの多さに迷った経験はないでしょうか。「doda、リクナビ、マイナビ……どこに登録すればいいの?」と検索窓に打ち込んでいる方も多いと思います。

この記事では、私たちサイダーストーリーが20代のキャリア支援を通じて見てきた視点から、第二新卒に本当に使えるサービスを7つに厳選してお伝えします。

目次

転職サイトと転職エージェントの違いをまず理解しよう

サイト型・エージェント型・ハイブリッド型の3種類

転職サービスは大きく3種類に分かれます。どれを使うかで、転職活動の進め方が変わります。

タイプ仕組み代表例
サイト型自分で求人を検索・応募するリクナビNEXT、エン転職
エージェント型担当者が求人を紹介・選考をサポートリクルートエージェント、UZUZ
ハイブリッド型サイト機能とエージェント機能の両方を持つdoda、マイナビジョブ20’s

第二新卒はどのタイプを使うべきか

第二新卒の場合、ハイブリッド型を軸にしつつ、サイト型も並行して使うのがベストです。

エージェント型は書類添削や面接対策が受けられるメリットがある一方、担当者との相性によって紹介求人の質が左右されます。サイト型は自分のペースで求人を探せますが、書類作成のサポートがありません。

両方の機能を持つハイブリッド型から始めると、最初の一歩が踏み出しやすいです。

炭田一樹

転職エージェントと転職サイトを別々のものと思わなくていいです。まず1つに登録して使ってみてから、物足りなければ追加する——それで十分です。

第二新卒向け転職サイトの選び方3つの軸

① 第二新卒・未経験歓迎の求人数があるか

「第二新卒歓迎」「未経験OK」と書かれた求人がどれだけあるかを確認しましょう。求人数が多いほど、選択肢が広がります。

② 自分で探せる使いやすさがあるか

直感的に検索・絞り込みができるか、スマホでも使いやすいかは、毎日使うサービスとして重要です。

③ サポート機能(書類作成・セミナー等)があるか

職歴が浅い第二新卒にとって、履歴書・職務経歴書の書き方サポートや転職セミナーの有無は大きな差になります。

第二新卒におすすめの転職サイト7選

doda

おすすめポイント: サイト機能とエージェント機能を1つで使えるハイブリッド型の代表格。求人数は業界トップクラスで、第二新卒歓迎の求人も豊富です。

項目内容
運営会社パーソルキャリア株式会社
求人数約25万件以上(非公開含む)
第二新卒向け求人あり(「第二新卒歓迎」フィルター完備)
エージェント機能あり
利用料金無料

向いている人: 求人の選択肢を広く持ちたい人、サイトとエージェントを使い分けたい人

リクナビNEXT

おすすめポイント: 国内最大規模の求人掲載数を誇るサイト型。自分のペースで検索・応募できます。「気になる」機能で企業からアプローチが来ることもあります。

項目内容
運営会社株式会社リクルート
求人数100万件以上(公開求人)
第二新卒向け求人あり
エージェント機能なし(サイト型)
利用料金無料

向いている人: 自分のペースで幅広く求人を見たい人

マイナビ転職

おすすめポイント: 第二新卒歓迎の求人が3.4万件以上掲載。転職フェアや書類作成ツールなど、サポートコンテンツが充実しています。

項目内容
運営会社株式会社マイナビ
求人数約3.4万件以上(第二新卒歓迎)
エージェント機能なし(別途マイナビエージェントあり)
利用料金無料

向いている人: 転職フェアやセミナーを活用したい人、サポートコンテンツを使いながら自習したい人

エン転職

おすすめポイント: 掲載企業のリアルな口コミ(「入社後ギャップ」情報)が豊富。転職後に「思っていた会社と違う」というミスマッチを防ぎやすいです。

項目内容
運営会社エン・ジャパン株式会社
特徴企業の口コミ・評判が確認できる
第二新卒向け求人あり
利用料金無料

向いている人: 転職先の職場環境を事前にしっかり確認したい人

Re就活

おすすめポイント: 20代・第二新卒に特化した転職サイト。掲載企業がすべて「20代採用に積極的な企業」のみに絞られているため、無駄な検索がありません。

項目内容
運営会社株式会社学情
特徴20代・第二新卒限定の専門サイト
求人数20代歓迎求人に特化
利用料金無料

向いている人: 第二新卒に積極的な企業だけを効率よく探したい人

ハタラクティブ

おすすめポイント: 社会人経験が浅い・ブランクがある方に特化したエージェント型サービス。「学歴・経歴不問」の求人が多く、内定率80%以上を誇ります(同社公表値)。

項目内容
運営会社レバレジーズ株式会社
特徴経歴に自信がない人向け。内定まで手厚くサポート
利用料金無料

向いている人: 職歴が浅く、書類や面接に不安がある人

マイナビジョブ20’s

おすすめポイント: マイナビグループが運営する20代・第二新卒専門のエージェント型サービス。求人の75%以上が「未経験OK」で、適性診断ツールも無料で使えます。

項目内容
運営会社株式会社マイナビ
特徴20代専門。未経験OK求人が75%以上
サポート適性診断・書類添削・面接対策あり
利用料金無料

向いている人: 自分に合う仕事の方向性をまだ模索している人、手厚いサポートを受けたい人

全7サービス比較表

サービスタイプ特徴おすすめな人
dodaハイブリッド求人数多い・サポートも充実選択肢を広く持ちたい人
リクナビNEXTサイト型最大規模の求人数自分で幅広く探したい人
マイナビ転職サイト型サポートコンテンツ充実セミナー活用したい人
エン転職サイト型口コミ・評判情報が豊富ミスマッチを防ぎたい人
Re就活サイト型20代専門・効率よく探せる第二新卒に特化して探したい人
ハタラクティブエージェント型経歴不問・内定率高い職歴に不安がある人
マイナビジョブ20’sハイブリッド未経験OK多い・適性診断あり方向性を模索中の人

転職サイトを使う際の注意点

複数登録が基本。1社に絞らない

転職サイトはサービスごとに求人内容が異なります。1社だけに登録すると、自分に合った求人を見逃す可能性があります。最低2〜3社に登録して、求人の幅を比較しながら進めることをおすすめします。

登録後の対応スピードも評価基準に

サービスに登録したあと、担当者からの連絡やスカウトの質・量を確認してください。対応が遅い・求人の質が低いと感じたら、別のサービスにシフトする判断も大切です。

炭田一樹

どのサービスが「自分に合うか」は、実際に使ってみないとわかりません。気軽に登録して、使い心地を確かめながら絞り込んでください。

よくある質問(FAQ)

転職サイトと転職エージェントは両方登録すべきですか?

はい、できれば両方を併用することをおすすめします。転職サイトで自分で求人を探しながら、エージェントで書類添削や面接対策のサポートを受けるのが効率的です。転職エージェントについては別記事で詳しく解説しています。 → 第二新卒 転職エージェント おすすめ(準備中)

登録しただけで企業にバレますか?

ほとんどの転職サイトは「転職活動中であることを現職に知られたくない」という設定ができます。プロフィールの公開範囲を「現職の会社は除く」に設定してから活用してください。

転職サイトは無料で使えますか?

すべて無料です。転職サービスは企業側から掲載料・紹介手数料を受け取るビジネスモデルのため、求職者は一切費用がかかりません。

まとめ

第二新卒の転職活動において、転職サイト選びは重要なスタートポイントです。

この記事でお伝えしたことを整理します:

  • 転職サービスは「サイト型・エージェント型・ハイブリッド型」の3種類がある
  • 第二新卒はハイブリッド型を軸に2〜3社を使い分けるのが基本
  • 選び方の軸は「第二新卒向け求人数」「使いやすさ」「サポート機能」の3点
  • おすすめ7選: doda・リクナビNEXT・マイナビ転職・エン転職・Re就活・ハタラクティブ・マイナビジョブ20’s
  • 1社に絞らず、使い心地を確かめながら絞り込む

どのサービスを使うか迷ったら、まずdodaとマイナビジョブ20’sに登録して、求人の幅を確認することから始めてみてください。

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監修者

「SIDER ACADEMY」 は、株式会社サイダーストーリーが運営する、人生の転換点に立つ個人が “キャリア設計・学び直し” を再構築し、自らが人生をより良い方向に前進めるためのネクストアクションを提案する〈実践型ライフデザインメディア〉です。

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